メモ帳のヘルプ

テキストを保存するには2つの方法があります

1. テキストは、メモ帳タブを閉じるたびにブラウザのローカル キャッシュに保存されます。メモ帳ページに再度入力すると、テキストが再び表示されます。
2. [保存] ボタンを押すと、テキストがハード ドライブに保存/バックアップされます。ハード ドライブからテキストを再度開くには、[開く] ボタンを押して、作成したテキスト ファイルを選択します。

設定パラメータ

重要な情報

• 前のセッションのテキストがない場合:
  • テキストが存在する場合は、それを選択して Ctrl+C でコピーし、Ctrl+V でメモ帳ページに貼り付けます。
    
    すべて選択
  • 自動保存操作によって生成された更新済みテキスト ファイルからテキストをダウンロード フォルダー (存在する場合) にコピーします。
  • 以前に使用したのと同じコンピューターを見ているかどうかを確認します。
  • ブラウザの Cookie と履歴を有効にします。
  • ブラウザのプライベート/シークレット モードを使用しないでください。ブラウザのウィンドウを閉じると、テキスト ローカル ストレージはブラウザによって削除されます。
  • ブラウザのアドレス バーの URL に www を追加/削除してみてください。
• メモ帳のテキストは、シークレット モード/プライベート モードのブラウジングでは保存されません!!!
• 保存された Notpad のテキストは、閲覧履歴/キャッシュを削除するか、ディスク クリーニング アプリケーション (Windows ディスク クリーンアップ / CCleaner など) を実行すると削除される可能性があります!!!
• ファイルを開くボタンが機能しない場合は、ページをリロードしてもう一度お試しください。
• 更新されたブラウザー バージョンでメモ帳を使用します。Internet Explorerを使用している場合は、テキストを最新のブラウザー ( Chrome/Edge/Firefoxなど) にコピーします。
• メモ帳のテキストは、ブラウザーのローカル キャッシュに自動保存されます (安全ではありません)。
• メモ帳のテキストは、 [表示] > [設定] メニューの自動保存期間に従って、ハード ドライブに自動保存 (バックアップ) できます。
• [保存] ボタンまたはメニューの [ファイル] > [保存] を使用して、メモ帳のテキストをハード ドライブにバックアップできます。
• Macの場合、Ctrlキーの代わりに⌘ Commandを使用します。
• 保存したファイルを開くには、ダウンロード フォルダーでファイルを探します。
• 背景の線がスクロールしない場合は、線を非表示にします: メニューの[表示] > [設定] > [テキスト行]のチェックを外します
• [保存] ボタンまたはメニューの[ファイル] > [保存] をクリックして、ファイルをダウンロードフォルダーに保存します。参照:ダウンロードしたファイルはどこに保存されますか?
• テキスト行が表示されない場合は、Chrome ブラウザを使用してみてください。
• スペル チェックが機能しない場合は、ブラウザの [設定] > [言語] セクションで有効にしてみてください。定義されていない場合は、ブラウザの言語設定で英語 (米国)を設定することもできます。

ショートカットキー表